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軍用車両に乗った兵士たち=ヤンゴンで2021年2月2日撮影=ⓒAFP PHOTO /STR

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 日本国内にコロナ禍が吹き荒れている。私たち早大生のまち、早稲田も例外ではない。大学がオンラン授業となり、早稲田大学周辺の飲食店は、「学生が消えた学生街」としてニュースなどに取り上げられることも多かった。早大生は実際にどのような生活をしていたのだろうか。早稲田に人がいないというのは本当だったのだろうか。8つのサークルを対象に今年6月30日~7月7日に実施したアンケート調査の結果などをもとに、その実情に迫ってみた。(アンケート・記事・図・写真=牧野天稀)

トップの写真は早稲田大学南門からの様子。門は閉じられており構内には誰もいない。2020年7月11日撮影。

「学生街」から早大生は本当にいなくなったのか 8サークルアンケート ― 早稲田とコロナ

2020年8月14日2022年2月3日 Aki Makino
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早稲田に新規に開いた店舗 2回目の夏 ―コロナ下を生きる―

2021年8月20日2021年10月25日 Editors
早稲田大学雄弁会は、2022年で創立120周年を迎える。これまでに5人の首相を輩出し、「政治家の登竜門」「総理大臣養成クラブ」とも称される。その雄弁会の21世紀の歴史は、従来「空白」となっていた。現役会員やOBへの取材を通じ、そのあゆみを追った。(取材・文・写真=志田陽一朗) トップ写真は、早稲田大学雄弁会の会旗。「寄贈者 元内閣総理大臣 小渕恵三令夫人」と書かれたリボンが付いている。小渕は昭和37年卒の雄弁会OBである=2021年11月7日、筆者撮影

120歳のサークル 早稲田大学雄弁会 激動の21世紀

2022年2月9日2022年3月9日 Yoichiro Shida
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