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早稲田大學新聞、1941年12月10日

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笠井千晶さん=2018年12月20日、石崎開撮影

「誰も知らない」を届ける仕事 笠井千晶さん

2019年1月25日2019年8月11日 Wasegg
一杯ずつハンドドリップでコーヒーを抽出している

早稲田とのつながりを重んじるカフェ「Café Clio」

2018年7月16日2018年8月3日 Editors
 日本国内にコロナ禍が吹き荒れている。私たち早大生のまち、早稲田も例外ではない。大学がオンラン授業となり、早稲田大学周辺の飲食店は、「学生が消えた学生街」としてニュースなどに取り上げられることも多かった。早大生は実際にどのような生活をしていたのだろうか。早稲田に人がいないというのは本当だったのだろうか。8つのサークルを対象に今年6月30日~7月7日に実施したアンケート調査の結果などをもとに、その実情に迫ってみた。(アンケート・記事・図・写真=牧野天稀)

トップの写真は早稲田大学南門からの様子。門は閉じられており構内には誰もいない。2020年7月11日撮影。

「学生街」から早大生は本当にいなくなったのか 8サークルアンケート ― 早稲田とコロナ

2020年8月14日2020年8月16日 WEditors
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