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 日本国内にコロナ禍が吹き荒れている。私たち早大生のまち、早稲田も例外ではない。大学がオンラン授業となり、早稲田大学周辺の飲食店は、「学生が消えた学生街」としてニュースなどに取り上げられることも多かった。早大生は実際にどのような生活をしていたのだろうか。早稲田に人がいないというのは本当だったのだろうか。8つのサークルを対象に今年6月30日~7月7日に実施したアンケート調査の結果などをもとに、その実情に迫ってみた。(アンケート・記事・図・写真=牧野天稀)

トップの写真は早稲田大学南門からの様子。門は閉じられており構内には誰もいない。2020年7月11日撮影。

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