ファクトチェック

瀬川ゼミ ファクトチェック運営方針ガイドライン
本ガイドラインは、早稲田大学政治経済学部 瀬川ゼミの学生がファクトチェックしていくにあたり、どのようなことに則って活動すべきかをできるだけ簡略化し、わかりやすくまとめたものです。なお、国際ファクトチェックネットワーク(IFCN)が定めた「行動規範」と、特定非営利活動法人ファクトチェック・イニシャティブ(FIJ)が作成した情報公開ガイドラインを参考にしています。

ここでは運営方針ガイドラインのなかから、ファクトチェックをする際の判定基準を紹介します。

判定基準
瀬川ゼミでは言説の信頼度を5段階で評価します。その言説がどのように間違えているかを、「①誤り、②不正確、③ミスリーディング、④根拠なし、⑤正確」の5つから判断し明記します。

①誤り…対象言説が示す重要部分が事実と異なる場合の判定です。
②不正確(一部不正確という判定も用いる)…対象言説の重要部分は正しいものの、細部において事実と異なる表現がみられた場合の判定です。事実と異なる部分が少なくその重要度が低い場合は、一部不正確という判定をします。
③ミスリーディング…対象言説は事実に反しているとはいえないものの、誇張や重要部分の削除、文脈などにより、読者を誤解させる表現がみられた場合の判定です。
④真偽を判定できない…対象言説の真偽を確かめるための根拠が足りない場合の判定です。真偽が不明で、正しいとも誤りとも判断できない場合に用います。
⑤正確…対象言説の内容に根拠が明確にあり、事実に即している場合の判定です。

運営方針ガイドラインの全文は、「瀬川ゼミ ファクトチェック運営ガイドライン」をお読みください。


瀬川ゼミ ファクトチェック記事作成ガイドライン
本ガイドラインは、早稲田大学政治経済学部 瀬川ゼミの学生がファクトチェック記事を作成していくにあたり、どのようなことに則って作成していけばいいかをできるだけ簡略化し、わかりやすくまとめたものです。なお、特定非営利法人ファクトチェック・イニシャティブ(FIJ)が作成した「記事作成ガイドラインの手引き」を参考にしています。
別掲の「瀬川ゼミ ファクトチェック運営方針ガイドライン」に従った上で、以下のことが守れているかを記事公開前に必ずチェックしています。

記事作成ガイドラインの内容と説明

記事公開の前に以下の点について最終チェックをしています。

⑴対象言説の特定

⑵認定事実や結論の明示

⑶判断過程や情報源の明示

⑷事実と解釈・解説の峻別

⑸適切な見出し

⑹記事の属性・訂正情報の明示

記事作成ガイドラインの全文は、「瀬川ゼミ ファクトチェック記事作成ガイドライン」をお読みください。

【追記】

判定基準のミスリードをミスリーディングに変更=2018/08/03